腹痛に効く漢方薬とは?タイプ別の選び方と作用の仕組みを解説 | 三光丸がお届けする胃痛・腹痛と漢方に関するコラム

腹痛に効く漢方薬とは?タイプ別の選び方と作用の仕組みを解説

2025年 10月6日

漢方・和漢薬は効く?


胃痛や腹痛でつらいとき、「漢方薬や和漢薬は効くのだろうか」と迷う方も多いのではないでしょうか。実は漢方薬は、西洋薬とは違ったアプローチで体に作用し、胃やお腹の不調をやさしく整えてくれます。今回は、なぜ漢方薬が胃痛や腹痛に効果的なのか、その仕組みをわかりやすくご紹介します。
 
 

西洋薬と漢方・和漢薬の違い

西洋薬(一般に処方される薬)と漢方・和漢薬にはどのような違いがあるのでしょう。
 
西洋薬(一般に処方される薬):特定の症状に対して即効性のある治療を行います。たとえば、胃痛や腹痛が起きたときに、痛みを抑える薬を使うのが一般的です。
 
漢方薬や和漢薬:自然由来の植物などから作られた生薬を組み合わせており、さまざまな成分が互いに影響を与えながら総合的に作用します。たとえば「腹痛を止める」という直接的な効果だけでなく、体を温めたり、胃腸の炎症を抑えたり、腸内環境を整えたりと、複数の角度からお腹の不調にアプローチできるのです。これが、漢方薬ならではの大きな特徴です。
 
 

三光丸の生薬の力

三光丸は、主に次の4つの生薬からできています。

  • ●センブリ:胃液や唾液の分泌を促し、消化を助ける
  • ●オウバク:殺菌作用があり、胃腸の炎症を抑える
  • ●ケイヒ:体を温めて冷えを改善し、胃の働きを整える
  • ●カンゾウ:粘膜を保護し、痛みをやわらげる

これらが組み合わさることで、胃痛や腹痛に幅広く作用します。
 
 

三光丸の効果が期待できる腹痛

① 胃腸のはたらきが弱って起こる腹痛

  • ●食後にお腹が痛くなる
  • ●胃もたれを感じる
  • ●食欲が落ちている

三光丸が適している理由
三光丸の主成分であるセンブリには、胃腸の働きを活発にする作用があります。
弱った胃腸を整え、消化を助けることで、胃もたれや腹痛の改善が期待できます。

② ストレスによる腹痛

  • ●緊張するとお腹が痛くなる
  • ●便秘と下痢を繰り返す
  • ●胃痛や差し込むような腹痛がある

三光丸が適している理由
三光丸は、胃腸の働きを整えることで、自律神経の乱れによる胃腸トラブルにも対応します。

③ 冷えによる腹痛

  • ●お腹を触ると冷たい
  • ●冷たい飲み物で腹痛が起こる
  • ●下痢を伴うことがある

三光丸が適している理由
三光丸に含まれるケイヒ(シナモン)には体を温め、血の巡りをよくする働きがあります。

④ 更年期など体のバランスの乱れによる腹痛

  • ●胃もたれと腹痛を繰り返す
  • ●便通が安定しない
  • ●イライラや不眠もある

三光丸が適している理由
三光丸は胃腸機能を整える和漢胃腸薬です。
体のバランスが乱れやすい時期の胃痛・腹痛のサポートとして役立ちます。
 
 
また、三光丸は生薬をそのまま使用しているため、1回の服用量が30粒と多めになっています。これは抽出エキスではなく、自然に近い形で成分を摂取していただくためであり、やさしく体に働きかけます。

 
 

長く続けることで体質改善も


漢方薬や和漢薬は、長期的に服用することで体質改善も期待できます。
たとえば、三光丸に含まれる「オウバク」にはベルベリンという成分があり、腸内の悪玉菌を抑えて腸内環境を整える作用があります。そのため、便秘やお腹の張り、膨満感に悩んでいる方にもおすすめです。
三光丸を継続して服用することで、少しずつ胃腸の調子が整い、慢性的な症状の改善につながっていきます。漢方薬は「ゆっくり効く」ことも特徴のひとつ。長い目で見て服用するのがよいでしょう。
 
 

慢性的な胃の不調に悩む方へ

三光丸の服用に加えて、次のような生活習慣も取り入れることで、より良い改善が期待できます。

  • ●規則正しい生活リズムを守る
  • ●緑黄色野菜を中心にバランスのよい食事を心がける
  • ●お酒やたばこを控える
  • ●趣味やリラックスできる時間を持ち、ストレスを減らす
  • ●怒りや不安をため込まず、心にゆとりを持つ
  • ●適度な運動、特に散歩を習慣にする

 
 

まとめ

漢方薬は、一つの症状だけに働くのではなく、体全体のバランスを整えることで胃痛や腹痛をやわらげます。
三光丸は「センブリ」「オウバク」「ケイヒ」「カンゾウ」という4つの生薬を中心に配合し、胃腸の不調に総合的にアプローチします。自然に近い成分で、続けるほど体質改善が期待できるのも大きな魅力です。
胃弱や慢性的な胃の不調、ストレス性の腹痛に悩む方は、ぜひ三光丸をお試しください。

 
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アドバイザープロフィール

浅見 潤(あさみ じゅん)

三光丸クスリ資料館館長

北海道出身。平成12年、三鷹市教育委員会で遺跡の発掘調査と研究に携わる。その後奈良県明日香村に移住し、三光丸クスリ資料館館長に就任。館長職のかたわら、大和売薬および中世大和国の歴史研究を行う。日本薬史学会会員。
著書:『奈良とくすり -祈りと治療の歴史-』(京阪奈情報教育出版、2024年7月)

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