よくあるご質問
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Q.
三光丸はどこで買えますか?
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A.
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Q.
配置薬(置き薬)をしたいと思うのですが、どうすればいいですか?
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A.
「配置薬ご希望専用フォーム」よりお客様情報をご入力いただきましたら、三光丸の取扱い配置販売業者あるいは弊社営業所よりご連絡いたします。三光丸の取扱い配置販売業者、弊社営業所は以下の通りです。
「三光丸営業所・配置販売業者一覧」 -
Q.
病院の薬や市販薬との飲み合わせは大丈夫ですか?
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A.
特に問題ありません。ただし自己判断で病医院のお薬は止めないでください。もしも不安でしたら、三光丸のパッケージを持参して、かかりつけの医師に相談してください。
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Q.
授乳中は服用できますか?
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A.
常用しなければ特に問題ありません。赤ちゃんが1日に飲む母乳(ミルク)の量は、生後3ヵ月で800~1,200mlほどです。母親が薬を服用すると、その成分は血液から母乳へと入り、赤ちゃんにも影響を与える場合があります。ただし、薬の種類にもよりますが、通常、母乳に入るのは、母親が飲んだ薬の1%以下といわれております。
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Q.
妊娠中は服用できますか?
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A.
常用しなければ特に問題ありません。ただし、一般的に、妊婦が薬を使用する上でもっとも影響が心配されるのは、妊娠初期(15週まで)です。この間は服用を避けていただく方がいいでしょう。安定期(5ヵ月以降)に入ってからの服用は、用法・用量を守り、連用を避けて服用いただければ特に問題ありません。いずれにしましても、妊娠中の薬の服用は慎重にしたいものです。強いと思われる薬を使うときは、自己判断をしないで、できるだけ医師または薬剤師に相談するようにしてください。
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Q.
下痢にも効きますか?
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A.
三光丸の成分であるオウバクには下痢止めの作用があります。反対に便秘も胃腸の調子を整えることで改善されることも考えられます。
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Q.
毎日飲んでもいいですか?
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A.
症状の改善は1ヵ月が目安ですが、服用している方の体調が安定していれば続けて服用していただいても大丈夫です。胃腸改善薬として1年以上続けられている人も多くいらっしゃいます。
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Q.
三光丸は漢方薬ですか?
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A.
漢方薬ではなく「生薬製剤」です。「家伝薬」や「和漢薬」ともいい、古来より独自に配合した処方などが伝承されて現在に至ります。一方、漢方薬は漢方医学の思想・理論に基づいて一定の法則のもとに生薬を配合したものです。
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Q.
車酔いに効きますか?
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A.
三光丸の昔の包装紙(薬包紙)には「酔い止め」がありました。今でも酔い止めとして服用していただく方もいらっしゃいます。
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Q.
原料について教えてください。
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A.
三光丸は4つの生薬で構成されています。詳しくは「三光丸とは」をご覧ください。
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Q.
お酒を飲むときに三光丸を飲んでもいいですか?
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A.
特に問題ありません。お酒を飲む前、あるいは飲んだ後に三光丸を服用してください。胃のムカつきや二日酔いを予防する効果が期待できます。
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Q.
健康食品との飲み合わせは大丈夫ですか?
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A.
特に問題ありません。